欅祭本部のブログ。

欅祭本部員の紹介や欅祭に関する情報をお伝えしていきます。

幹部に訊いた ~企画局長編~ "任せていける人は結構いるんだけど、一番は、、、。"

欅祭本部の幹部に欅祭の魅力を訊くこの連載、第四弾は企画局長!!!

 

前回までの連載はこちら

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後期になり、帰ってきた欅祭本部のブログ。

いよいよ後期を迎え、本格的に動き出した欅祭本部をお伝えする。

 

欅祭のイベントの企画などを担当する企画局のトップ、企画局長。

学園祭の顔と言ってもいい、企画局。そんな局長の素顔とは?

今回は広報局の1年柏木三ツ屋がインタビューを担当した。

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柏木三ツ屋:お願いします!

 

北池企画局長(以下北池):お願いします。唐突にスタートするんだね(笑)

 

柏木:そうですね、それではいきますよ(笑)どうして一年生の時に欅祭本部に入ろうと思ったんですか?

 

北池:うーん。新歓に行って先輩にやさしくされたからかなあ。スポーツとかは上手い人がいるから。

そうじゃないところに入りたくて。

 

三ツ屋:それでは、次の質問行きます。局長になった時の気持ちを教えてください。

 

北池:気持ちかあ。そうだね。もともと別にやろうと思っていたわけじゃないんだけど、なったからには一生懸命やろうって思いました。それだけかな(笑)

え?これで大丈夫?(笑)

 

一同:(笑)

 

柏木:大丈夫ですよ、いい感じです!

では、今年の欅祭はどういった欅祭にしたいと思っていますか?

 

北池:これ?最後の質問?(笑)まだある?大丈夫?(笑)

今年の欅祭は、、、そうだね。企画局だから、全部の企画が楽しく、夢があるものになったらいいなあ。と思っています。

 

三ツ屋:欅祭本部に入って、自分が変わったなと思うことはありますか?

 

北池:変わったことですか。うーん。そうだな、友達ができたかな?

それまではそんなにいなかったから(笑)そうだね、欅祭・・・。ごめんね、いいよ。続けて(笑)

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柏木:今まで仕事してきて、楽しかったことと辛かったことを教えてください!

 

北池:そうだね。二年生の時に、中夜祭っていう自分のイベントをやってた時かな。アイディアは良かったんだけど、上手くいかなくて、団体さんに断られちゃったときは辛かったね。

楽しかったことは、そのイベントができたときは、なんというか、自分が考えたことが形になった時はやりがいがあったな。

 

三ツ屋:それでは、欅祭のベストオブ任せていける人は誰ですか?

 

北池:それね、前の人のブログ読んで考えてた。任せていける人は結構いるんだけど、一番は、、、。

 

 

自分?

 

一同:(爆笑)。(予想外の回答!)

 

北池:自分、、、だね。(笑)

だけど鈴木くん!秀弥!(企画局3年生)

秀弥は一年生のころからいろんな意味で刺激になったかな。今も刺激がある感じで。例えば、自分たちが三年生になって、(秀弥が)入ってきた一年生と話してたから、じゃあ、俺もって。(笑)

そういうところも刺激があるかな。

 

柏木:それでは、、、企画局の好きなところはなんですか?

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北池:会議とかでも、思ったことを言わないと、やられてしまう、、、(笑)

思っていることを言わない人がいない!

みんな自分の考えとかがあって、はじめのうちは喋らなくてもだんだんわかってきて、仕事を通して分かり合える!ってところかな?

 

三ツ屋:そういえば、北池さんは、どうして企画局に入ろうと思ったんですか?他局と迷ったりとかしなかったんですか?

 

北池:うーん。迷ったというか、どこでもよかったっていうのはあった。自分の性格的に、自分から行くって感じじゃなかったから。声とか小さかったし。

強制的に何かできるところがいいなって思って。あと、毎年担当のイベントとかを変えられるところもよかったかな。

飽き性の人にはぴったりなんです。

 

 

三ツ屋:幹部に入って変わったな、と思うことはありますか?

 

北池:そうだね。立場上、話しかけられるようになったね。

初めは少しいやだなと思うことはあったけど、今こうやってインタビューとはいえ、一年生と話せているわけだから、結構楽しいよ。

そういうところとかは良かったなあ。

 

柏木:なるほど。それではそんな幹部の中で一番仲がいい人とかはいますか?

 

北池:(笑)そうだね。程よく、そこそこ全員と。

全員と程よく仲良くできるところが俺の良さだから。(笑)

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三ツ屋:それでは、プライベートなところを聞きます!趣味はありますか?

 

北池:趣味・・・。将棋と競馬!

すごい駄目ですね、でいいからね(笑)

っていうかこれ、インタビュー史上一番盛り上がらなかった回になってない?(笑)大丈夫?(笑)

 

三ツ屋:いや、そんなことないですよ!(笑)

じゃあ・・・。吉祥寺で一番好きなお店はどこですか?

 

北池:吉祥寺で一番好きなお店は、一軒目酒場!知ってる?南口にあるんだけど、もう、安い!手軽に行けますね。欅の友達とかと。

 

柏木:局長としていつも心がけていることはなんですか?

 

北池:うーん。

基本的になんでもとりあえずOKよっていうことかな?

企画ってすごい制限があって、例えば、音出し出来なかったり、お金がなかったり、飲食できなかったり。何もかも許されているわけじゃないから、こうしたいんですって言われた時とかは、とりあえずはOKよ、って受け止めてから考えるようにしてるかな。

  

三ツ屋:なるほど、そういった北池さんの心がけで、企画局ならではの制限を乗り越えてるんですね。

 

北池:そうだね。そういっても過言ではない?(笑)

 

柏木三ツ屋:では、これで終わりたいと思います。ありがとうございました。

 

 

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(本人の希望により掲載)